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おすすめできない馬油シャンプー



硫酸系のシャンプーは避けた方がよい


馬油シャンプーと言っても、すべてが良いものとは限りません。そこで粗悪な馬油シャンプーの見分け方をご説明いたします。



シャンプーの良し悪しは、デザインやブランドではありません。もちろんその中身が重要です。そのシャンプーにはどんな成分が使われているのか?答えは簡単です。


容器の裏に貼ってあるラベルに書いてあります。シャンプーは法律により、つかっている成分をその量の多い順に表示しなければなりません。


ここでポイントとなるのは「多い順に表示」ということです。つまりラベルの一番最初に表示されている成分が、最も多いといううことになります。多くの場合が「水」や「精製水」が一番最初にきます。


重要なのは2番目、3番目に書いてある成分です。この2番目、3番目の成分にどんなものが使われているかでそのシャンプーが良いいものか、悪いものか判断することができます。


馬油シャンプーそれではこのジュンラブ馬油シャンプーを例にして調べていきましょう。
まず最初に見るのは価格です。


このジュンラブ馬油シャンプーは1本千円を切る価格で大変安いです。しかしこの価格が安いということを疑ってください。


すべてがそうとは限りませんが、千円以下のシャンプーはほとんど粗悪品と考えていいでしょう。少なくとも私が知るかぎり千円以下のシャンプーで良いシャンプーは見たことがありません。


ジュンラブ馬油シャンプーの全成分表示


水、ラウレス硫酸Na、PG、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、部分水添馬油、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、加水分解シルク、クエン酸、ポリクオタニウム-10、ステアラミドエチルジエチルアミン、PEG-60水添ヒマシ油、フェノキシエタノール・ポリパラベン、メチルパラベン、香料


上記がジュンラブ馬油シャンプーの全成分です。やはり一番最初に「水」がきています。これはOKです。しかし良くないのは2番目のラウレス硫酸Naです。


ラウレス硫酸ナトリウムは洗浄力の強すぎる成分です。ラウリル硫酸Naの刺激性を弱めたものですがあまりおすすめできません。


ラウリル硫酸は車のエンジンなどの洗浄剤として使用されていました。脱脂性が極めて強くこれで人の頭を洗うのはどうかと思われます。


ラウレスは刺激を弱めたとはいえ、基本的に大きな違いはありません。ただコストが安いと言うメリット以外に良い点は無いと思われます。


ラウレス硫酸Naは最悪の成分と呼ばれる一方、鉱物油由来ではなく植物由来のものは安全という見方もありますがどちらにせよ、決して良いものではありません。


他にいい成分はたくさんあります。しかし安価なので使われてしまうのがこのラウレス硫酸Naです。そして3番目に多い成分がPGです。


PGは溶剤になります。保湿剤としても使われますが溶剤として使われるが一般的です。シャンプーの成分としては有効かどうかは微妙です。


1番が水、2番がラウレス硫酸Na、3番がPGとベスト3には本当に良いと思われる成分は使われていません。ということであまり良いシャンプーではないと判断できます。


馬油は7番目の成分



さて、肝心の馬油はどうでしょうか?馬油シャンプーとうたっていますが馬油は7番目になります。馬油シャンプーというよりは「馬油配合シャンプー」の方が正しいのではないでしょうか。


しかも、その7番目の馬油も「部分水添馬油」と言われる、水素を添加してつくられた人工的な馬油です。天然のものではありません。


どうでしょう、ラベルひとつを注意して見るだけでこれだけのことがわかってしまいます。ネットで購入する場合も、成分の表示はどこかに必ず記載されていますので購入の前に見ることをおすすめします。


成分がどのようなものか、わからない場合はgoogleでもyahooでも検索してみればすぐ出てきます。またシャンプーに限らず、化粧品やサプリメントも同様です。


ジュンラブ馬油シャンプーの全成分

 精製水
 ラウレス硫酸Na  ラウリル硫酸の刺激が強いということで、改良され生まれた洗浄剤。しかし、きわめて強い脱脂力を持ち、正直使用感に大差はない。
ほぼ同じと考えて間違いないだろう。やはりタンパク変成作用などもあり、刺激も強い。旧表示指定成分である。
安価以外の理由でこれをシャンプーに使う意味はあるだろうか。
 PG  多価アルコール、という分類の保湿剤。
グリセリンによく似ているが、粘度が低くさっぱりしている。
保湿剤、溶剤として使われ、また抗菌作用もある
 コカミドDEA  ヤシ脂肪酸とジエタノールアミン(DEA)の反応により得られるジエタノールアミドの事。界面活性剤。気泡力や洗浄力、安定性、感触の良さ、粘度を高めるために、他の界面活性剤の補助として配合されることが多いです。シャンプーなどに配合されます。親水性増粘剤としても配合されます。
 コカミドプロピルベタイン  天然成分を原料とした、ベタイン系の洗浄剤。界面活性剤である。
その特性はとてもマイルドで、コンディショニング効果もある洗浄剤。
洗ったあともごわつかず、しなやかに仕上がる。ベタイン系の洗浄剤は数種類あるが、その中でもよく使われる洗浄剤である。ベビー用のシャンプーにも使われる。
部分水添馬油   水素添加馬油は、「トランス脂肪酸」です。。純粋な馬油とは違うものです。液体の油に水素を添加すると構造が変わって固体になります。このような処理でできる脂肪酸を、トランス脂肪酸といいます。
安定して酸化しにくく使いやすい油なので、日本ではマーガリンやショートニング、加工植物油脂などの形で食品によく使われます。
しかし、海外では摂取を規制している国が多く、特にアメリカでは現在、全土を挙げて食品から排除しようとしている、「身体に悪い油」です。
 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)  本来、水溶性であるアミノ酸(グルタミン酸)を油溶性に転化したもので、エモリエント性にすぐれています。
 加水分解シルク  シルクのたんぱく質を加水分解して得られるポリペプチドの事。セリンやアスパラギン酸、グリシン、アラニンなどで構成される。毛髪や皮膚に吸着・浸透し、保湿効果や毛髪補修効果をあらわします。抗酸化作用や美白効果もあります。ヘアケア商品や各種化粧品、石鹸などに配合されます。
 クエン酸  クエン酸は有機酸の一つで、主に柑橘類などに酸味成分として含まれています。 通常、食べ物を摂取すると、体内で吸収されてブドウ糖に変わり、さらに酵素、ビタミン、酢によって燃焼されエネルギーとなって消費されますが、このブドウ糖が完全燃焼されないと、焦性ブドウ糖ができ、これが筋肉に蓄積されると、一部が疲労の原因物質といわれる乳酸に変化します。
 ポリクオタニウム-10  ヒドロキシエチルセルロースに塩化グリシジルトリメチルアンモニウムを付加させて得られる4級アンモニウム塩の重合体の事。カチオン性ポリマー。皮膚や毛髪に吸着し薄い皮膜を形成することにより、保湿効果やコンディショニング作用、帯電防止効果を現します。ヘアケア商品や各種化粧品に帯電防止剤やコンディショニング剤、保湿剤として配合されます。
 ステアラミドエチルジエチルアミン  天然のステアリン酸と、ジエチルアミンとの反応により得られるカチオン(陽イオン)性界面活性剤です。帯電防止、柔軟剤として頭髪化粧品等に用いられます
 PEG-60水添ヒマシ油 粘り気がありきれいな色の透明な化粧品に利用される。高い安全性があるため、化粧品のほか、医薬品にも使用されている。トウゴマの種から採取したヒマシ油に、水素添加して得る。化粧水、アイシャドウ、マスカラなどに使用される。 
フェノキシエタノール   グリコールエーテルというアルコールの一種であり各種薬剤の溶剤になる。緑膿菌に対して殺菌作用をもつが、殺菌作用は万能ではない。そのため化粧品成分としては、パラベンと併用されることが多い。使用制限は、パラベン同様に製品100g中に1g以内である。しかし、フェノキシエタノールは、表示指定成分にはなっていない。含有量も他の成分に比べ、多くは微量であり、表示していない場合もある。メーカーの中には情報開示の意味から表示をしている。
ポリパラベン   パラベンの一種と思われますが不明です。(調査中)
 メチルパラベン  化粧品の代表的な防腐剤の一つであり、化粧品を微生物から守り、最後まで安全に使用できるようにするために用いる。メチルパラベンは、皮膚への刺激性が少ないという観点から、自然派化粧品といえども、品質保証のための防腐は必要であるため、入れられる場合が多い。表示指定成分であるため、配合されていれば、医薬部外品以外なら必ず表示されている。パラベンと呼ばれる一連の防腐剤は、幅広い微生物に対する静菌作用にすぐれ、2種以上の混合使用により相乗的な効果があるとされている。抗菌活性は、ベンジル>ブチル>プロピル>エチル>メチルの順であり、メチルパラベンが最も弱く刺激も弱いので近年多く用いられる。
 香料 香料には天然香料と合成香料に大別されますが、らべるの表記だけではどのような香料が使用されているかは不明です。


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